学校でチョコレートをあげる!バレンタインで子供と作るおすすめレシピ!

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バレンタインの季節になると、

街中がチョコレートの話題で

持ちきりになりますね。

 

テレビでも、今年の

チョコレートの

トレンド等が紹介され、

デパート等ではたくさんの

チョコレートが置かれます。

 

最近では年々、

バレンタインの市場が

減ってきているとはいえ、

テレビ等で連日の様に

特集を組んだりします。

 

当然のことながら、

学校でもバレンタインの

話題があることでしょう。

 

ご自身のお子様が、

 

「バレンタインの日に

チョコレートをあげたい」

 

と言ってくることも

あることでしょう。

 

とはいえ、お子様1人で

チョコレートを

作らせるわけにもいきませんよね。

 

お母さんがお手伝い、

というご家庭も多いはず。

 

最近では友チョコ

という風潮もありますから、

作るチョコレートの数は

結構多いもの。

 

「何を作ったら良いのかしら?」

 

とお思いのお母様の悩みを

解決するべく、今回は

「お子さんと作るチョコレート」

という観点から、その答えをご紹介します!

チョコレートはまとめて作って小分けに⁉バレンタイン用に大量に作るには?

私の小さいころ、

学校でこんなことを

よく言われました。

 

「バレンタインのチョコレートは

持ってきてはいけません」

 

当時の先生に理由を聞いてみても、

どこか腑に落ちない理由ばかりで、

結局皆、こっそりと持ってきていた、

ということがありました。

 

バレンタインの日が

休日なら仕方ないのですが、

平日ですと、どうしても学校で

渡さないと都合が付きませんね。

 

今現在、学校でのチョコ交換が

いいのかはわかりませんが…。

 

学校でダメと言われれば、

それがルール、ということで一つ。

 

さて、クラスの子に渡すのであれば、

当然のことながら数は

多いことでしょう。

 

クラスの子皆にあげる…

ともなれば、その数は約30個。

 

なかなかに時間と手間が

かかりそうなお手伝いですね。

 

そんな時に一番いいとされる方法は、

「大量に作り、小さく袋に分けて渡してあげる」

というもの。

 

これであれば、一個一個

用意してあげなくても良く、

時間も手間も節約することが

できますね!

 

とはいえ、

 

「せっかくの機会だし、

特別な人には別に渡したい」

 

とお子さんが思うようであれば、

それを叶えてあげるのも

親の役目というもの。

 

そんな時は、別に用意して

あげると良いのかもしれません。

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配るようでもかわいく!チョコをバレンタイン用にかわいいアレンジ!

同じものを大量に作って、

たくさん配るとなると、

 

「あれ? 同じもので手を抜いた?」

 

なんて言いがかりをつけられがち。

 

「いやいや、義理だし、友チョコなんだけど…」

 

と思っても、周りから

変なことを思われても

嫌なものです。

 

「こっちはせっかく、時間をかけて作ってるのに…」

 

と、子供に思わせても

悔しいですし、

せっかくの気持ちが台無しに

なってしまうかもしれません。

 

そんな思いをさせなくたい、

という場合は、ラッピング

差をつけてみてはいかがでしょうか。

 

見た目はのただのチョコレートでも、

ラッピング一つで可愛く仕上がり、

気持ちがこもっている

と思われるかもしれません。

 

こうしたラッピング素材も、

結構様々な種類があり、

大体のものは

100均で購入することが出来ます。

 

ここでは具体例を

いくつか挙げてみましょう。

水切りネットでラッピング⁉

例えばですが、

よく家事で使う「水切りネット」。

あれだって使い方次第では

ラッピングアイテムになるんです!

 

やり方は、チョコレートを包装し、

その上からネットをかぶせ、

両端をリボンで結んであげれば、

キャンディ型のラッピングに!

 

ただし、やる際は

ネットの大きさには

気を付けておきましょう。

カップと袋でおしゃれに!

小さめのプラスチックのカップと、

透明の袋を用意します。

 

プラスチックのカップに

作ったチョコレートを入れ、

その上から袋をかぶせ、

リボン等で留めてあげれば完成!

 

あっという間に

プレゼント感が出てきますね!

茶袋と布を使って、スタイリッシュなプレゼントに!

100均ではよく見かける、

茶色の袋。

 

あれも立派な

プレゼントグッズになります。

 

ただ、そのまま

入れるのもなんか

殺風景な感じ。

 

そこで、ちょっとした

柄の付いた布を用意します。

 

それを切り取り、

袋に貼り付けます。

 

するとどうでしょう。

 

まるで大事なプレゼントのよう

に見えるのです!

 

以上の様に、

ラッピング一つをとっても、

ちょっとした工夫でいくらでも

おしゃれにすることが可能です!

 

これなら不格好に

チョコレートを渡すだけじゃなくなり、

ちゃんと気持ちが

こもっているように見えるのです。

 

こういったものは

母親のセンスがモノを言うので、

おしゃれなお母さん!

と思われる可能性も十分ありますね!

 

アイデアは無限大にあるので、

是非色々な方法を

試してみてください!

まとめ

いかがでしたしょうか。

 

こうしてみると、

親の方が頑張っちゃう!

 

なんてことも

あり得るかもしれませんね!

 

あくまでも主役はお子さんですので、

お子さんとうまく相談しながら、

是非素敵なバレンタインにしましょう!

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