クリスマスプレゼントはもらう側を卒業したら母に1度はプレゼント！

あなたは誰かに

クリスマスプレゼントを贈りますか？

 

クリスマスのプレゼントは

サンタさんからのおくりものとして

子供がもらうイメージが強いですよね。

 

または恋人同士がお互いに

贈りあうのも昔からの定番です。

 

ですがクリスマスプレゼントは

誰がもらってもいいのです。

 

友達、奥さん、そしてお母さんに

あげてもいいのです。

 

大人になると子供の時のように

ママサンタからプレゼントを

もらうことはなくなります。

 

そうなったらぜひ逆サンタとして

プレゼントをしてあげる側に

なることをおススメします。

 

母親にプレゼントを贈るって

誕生日とかクリスマスとか

きっかけがないとなかなか

贈りにくいですよね。

 

クリスマスは大イベントですから

お店にもプレゼントにぴったりの商品が

たくさん並んでいます。

 

ぜひこの機会にお世話になっている

母親にプレゼントをしてみましょう。

 

びっくりするかもしれませんが

まちがいなく喜んでくれますよ。

クリスマスプレゼントは何が欲しいと聞くと真意がわかる！？

プレゼントは気持ちが大事です。

 

もちろんそうなのですがやはり

欲しいものをもらった時が

一番うれしくありませんか？

 

実際好みではないものをもらったり

自分では使えないものをもらったりすると

ありがたい気持ちはあっても

ちょっと困ってしまうこともあります。

 

こんなことにならないために

母親にクリスマスプレゼントをする場合、

本人に直接「何が欲しい？」と聞いてみましょう。

 

子供にあげるように

サンタさんからの設定ではないので

自分の存在を隠す必要はありません。

 

恋人同士でもないのでドキドキの

サプライズだってなくてもいいのです。

 

真意がわかった方が

プレゼントも選びやすくなります。

 

母親の方も使わないものをもらうより

使えるものをもらう方が助かります。

 

母親にプレゼントを贈る場合は

ロマンチックよりも

実用的な方がいいのです。

 

しかしあまりにも直接的に聞くのは

抵抗がある人もいるかもしれません。

 

そんな時は自分の予算額を決めて

その値段を使って

「もしも〇円あったら何が欲しい？」

などと聞いてみましょう。

母親にあげたいクリスマスプレゼント！女性におすすめ5選

直接聞いても

「何でもいいよ」とか「今は特にない」

などと答えが返ってくることがあります。

 

そんなときは誰でも喜ぶ

無難なものを選ぶと失敗しません。

 

私のおすすめのものを5つ紹介します。

湯たんぽ・カイロ

時期が冬なので暖房系のものは

すぐにでも使えます。

 

最近は湯たんぽもカイロも

電気式のものも出ていて

充電をすれば繰り返し使えます。

 

いつも使い捨てカイロを

愛用しているお母さんなら

きっと喜んでくれると思います。

 

湯たんぽも動物の柄の

かわいいケースに入ったものなどが

雑貨屋さんで売られています。

 

電気で充電するだけなので

機械系に弱いお母さんでも使えるはずです。

手袋・靴下

冬の愛用アイテムのひとつです。

 

実は手袋は一つの物を

ずっと使っていると指先に

穴があいたりすることが多く、

マフラーなどの小物よりも

ダメになってしまうのが速いアイテムです。

 

ですからもう持っているからもう一つ

もらっても困るということはありません。

 

ただし、好みは分かれるので、

無難な黒や茶色など、どんな服装にも

合わせやすい色を選ぶのがポイントです。

 

同じ理由で靴下も

いくつあっても重宝します。

 

靴下は家の中で履くルームソックスも

冬ならではのクリスマスプレゼント

としておすすめです。

ハンドクリーム

冬は乾燥で手がカサカサになります。

 

そして家事では食器洗いや

お風呂掃除など水を使うことが多いので

冬のハンドクリームは

必需品といってもいいでしょう。

 

ハンドクリームはプチプラの物から

高級なものまで幅広くあります。

 

予算に合わせて選ぶことができる

ところもおすすめです。

 

ロクシタンやサボンなど

プレゼントとして人気です。

 

少し高級なものならシャネルや

ディオールのハンドクリームもあります。

家電

実用的なものも喜ばれます。

 

食洗器を持っていないお母さんに

食洗器をプレゼントするなど素敵ですね。

 

家事を助けてくれる

便利な家電はたくさんあります。

 

でもお母さんたちの中には

わざわざお金を出して買うのも・・・

と思っているお母さんもいるのです。

 

ルンバや電子ケトル、圧力鍋など

定番になりつつあるのに

おうちの台所にはないものを

探してみてはいかがでしょうか。

エステチケット

エステは何歳になっても

行きたいものです。

 

ただしお金があるのなら。

 

贅沢できるお金があれば欲しいと

思うものはプレゼントでもらうと喜ばれます。

 

エステティックサロンによっては

プレゼント用のチケットを

用意してくれているところがあるので

プレゼントに利用してみるのもおすすめです。

まとめ

プレゼントはサプライズで

もらうとわくわくドキドキするものです。

 

何が入っているのだろうと

思いながら箱を開けるのは

楽しいですよね。

 

しかし家族だからこそ

わくわくよりも実用性を選ぶ

というのもよいのではないでしょうか。

 

どちらも心がこもった

プレゼントに変わりありません。

 

しかしずっとお世話になっている

母親へのプレゼントです。

役に立つものをあげたいものです。

 

値段は関係ありません。

 

自分のために欲しいものを

買ってくれたというのが

母親からすると嬉しいのです。

 

ぜひ素敵なプレゼントで

お母さんを喜ばせてあげてください。